子育てのあれこれ。1歳児>1歳2か月。運動能力の基礎は5つのポイント
子どもは成長するうちに、自分の体を
自分の意思で大きく動かすことが
出来るようになってきます。
生まれ持った運動能力を最大限に引き出す
ためには、今のうちから体を沢山動かして
さまざまな運動経験をつむことが大切です。
小さい間に身に付けたい5つの
運動能力があります。
それは「支持力」「脚力」「バランス感覚」
「懸垂力」「自己抑制力」の5つです。
なんだか難しそうに聞こえますが、
人間が普段生活をしていく上でも必要な
運動能力です。
これを乳幼児期から沢山経験していくことで、
場面によって上手に体をコントロールすることが
出来るようになります。
運動は親子にとっても、とてもいいスキンシップに
なります。
親がたのしんで取り組めば、自然と子どもも楽しみ
ながら運動が出来るようになりますよ。
親にとっては意外といいシェイプアップになったり
するんですよ〜♪
がんばりましょう(^^)
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