子育てのあれこれ。1歳児>1歳5か月。外食の時の困ったこうして解決!
離乳食も進んで、完了食になってくると
メニューの面で外食もだんだんしやすく
なってきますね。
離乳食初期や中期のころは、瓶のベビーフードを
持って行ったりしていましたが
後期になるにつれて、食べる量も増え
外食だと、中途半端に面倒になってしまい
なかなかいけないことがありました。
ただ、まだまだ小さい子どもなので
こちらの思うようにいかないことも沢山ありますね。
外食時のよくある困ったを解決しましょう!
ごはんをしっかり食べて、よく遊んでよく寝て
元気な子供に育ってほしいですが、そう上手くいかないのも子育て。
いざ子どもが病気になった時に困らないようこちらを活用!!
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完了食になったからと言って
まだ大人と同じ味は濃すぎるので
食べさせないようにしてください。
なので、お店選びからこどもに合わせるようにします。
和食レストランか、ファミレスなら食べられるものが
大抵あると思います。
まったく食べられるものがないときを考えて
私はいつも幼児用のふりかけを持っていました。
白いご飯ならどこにでもだいたいありますよね。
また子ども用の椅子がないときは、チェアベルト
が役に立ちました。
レストランなどでは、ステンレスのスプーンやフォークが
多いのでそれで食べられない子のために
プラスティックのスプーン等を持参することもいいですね。
赤ちゃん用の水を持っていくと、味噌汁など濃すぎる
ものを薄めることができますよ。
子どもはあまり長い時間椅子に座っていること
ができないので、なるべく早く済ませるようにします。
他にも困ったことは沢山ありますが
外食など公共の場では子どもの機嫌を優先
するようにしましょう。
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